潤活日記

超還爺のサイクルライフ

真岡鐵道全駅巡り

今回は チャリ鉄、秋の遠征ライド第二弾は真岡鐵道です。

関東でSLと言えば茨城県の下館駅から栃木県の茂木駅までの42キロを走る真岡鉄道。
その真岡鉄道に乗ったあとトレースしながら全駅を巡ります。

ご覧頂ける方がいらっしゃれば長いので適当に飛ばしてくださいねw


真岡鉄道は、もともと国鉄の路線でしたが、1988年に第三セクターに移行しました。そして、SL運行と言う特徴を持った路線として、現在も関東では秩父鉄道と共にSL運行をしている貴重な路線です。

なんとも輪行しやすい車輌

ひと目で真岡鐵道とわかる独特なデザイン。


SLには今回は何度もお目にかかることができました。

実際に動く機関車の運転席を見学

味のある風景や駅が素敵です。

これはもう ましこ という益子焼のシンボルですね。


実際に転換するところは初めて見ました。 
車輌には十分な注油が成されていましたが、この転車台にも是非油を・・・。w

空の青とオレンジのコントラストがいいなぁ。

デゴイチとキューロクが並んで出てくるとは迫力有りますね、2019年までには更に2両計4両の蒸気機関車が並んで走る姿が観られたようです。こりゃ凄い!

秩父鉄道以来の構図です。

特徴のある駅舎が幾つもある路線で楽しかったです。(^^)