潤活日記

超還爺のサイクルライフ

キャンプのあれこれ

PCのピクチャーフォルダーを整理していたら出てきたキャンプ系の写真、ちょっとブログに載せてみます。 脈絡なし順不同 (^^) 


これはもう長いこと使ってる焚き火台、手のひらに載るサイズです。


国によって若干形が異なるようですが欧州の人気のメスティンというハンゴウ。
クッキングペーパーでカップを作ってその中でご飯炊くと後始末楽。


旅館の夕食の定番固形燃料、それを利用する簡単な携帯コンロ、意外と優秀。
最近はキャンプブームで100均でも中華製が売っていた。


冬のキャンプで出番の多いテントスタイル。中で薪ストーブ焚けるのでぽっかぽか。
バイクの時もほぼこれ。

これは最も有名なコールマンというメーカーのホワイトガソリンストーブ(コンロ)
レバーが二つあるチョロ火が出来る珍しいタイプ。


マナスルという灯油のコンロ。昔の登山ではこんなのわざわざ背負って登った(聞いた話)我が家ではもうほとんど出番なし。

以前キャンプ初心者の友人に説明するために寄せ集めた画像。ついでに紹介すると。
右上(灯油 寒さに強い) 
上中(ポピュラーなアウトドアガスコンロ)
左上(ホワイトガソリン 弱火出来るタイプ)
左下(ホワイトガソリン 厳冬登山で活躍)
下中(カセットボンベ用)
右下(ホワイトガソリン コンパクトタイプ)
他にもアルコールなんかも今は人気ありますが、形や大きさ燃料も特徴も違ういろんなコンロ達。


オートバイであちこちキャンプしてた頃

温泉はキャンプでも旅の楽しみの一つ (下は山梨のほったらかし温泉)


家族で車中泊するときのレイアウト。奥さんと日本中釣り歩いたり、家族で東北や九州までこんなパターンで行ってました。大きなルーフボックスを載せていたので、子供はハシゴ掛けて登ったり降りたり(笑) 旅館やホテルも利用しましたが、「一泊何万円も出すならその分美味しいもの食べたい」と言う一言で自動的に車中泊が多くなってました。それにただ寝るだけならファミリーテント面倒い。


子供が高校までは幼馴染の仲良し家族と、毎年春にファミキャン、そしていつしか子供達は忙しくなって来なくなるパターン。 でもそれでいい、成長の証。
親同士は今でもキャンパー。(笑)


今は人気なのでキャンプ場はどこも混んでますね。