紅葉目当てに今年も大山へ出かけました。
江戸時代 四国八十八ヶ所巡りや富士講にも人気がありましたがお金がかかるうえ関所の通行手形なども必要、そこで比較的近くにある大山詣りや江ノ島詣りが庶民の間では大人気となり、江戸から大山までいくつかの「大山道」も作られました。
（そのうちの大山道田村通りは昨年全コースをタイムラプスでご紹介しました）

（１１月１８日撮影）