潤活日記

超還爺のサイクルライフ

多摩の巨樹と0型新幹線


9月、多摩の巨樹を訪れました。地元に住む友人すら存在は知っていても行ったことは無いという。 だからこそこうした古木が自然な形で残って居るのだろう。人の手で作れる物では無く気の遠くなる時間を経てその姿を今に残すこうした樹木には、そっとして遠くから眺めるのが良いのだと思いますね。