巨樹・古木探訪 Ⅱ(千葉・東京)
巨樹・古木探訪シリーズの第二弾として初回に行けなかった千葉の巨樹と
東京のど真ん中で存在感を放つ樹木を訪ねました。
まずは南房総から
田園の中にひっそりと佇む巨樹 「沼のビャクシン」
この環境がいいんですよ。
サイズ感が伝わるといんですけどね。
急な斜面に腰を据えて堂々とした存在感の「環の大樟」
すばらしい出会い
なんと言っても一推し、まっ、これは私だけのことかも知れませんが、幹の躍動感といい、その独特な樹形といい、なにより思わず話しかけたくなる不思議な巨樹「賀恵淵の椎」
今まで見てきた巨樹の中で最も心を引かれ、初めて「いつまでもここで見ていたい」と思った木です。
東京の巨樹達
こちらは「影向の松」、見ての通り立派な松と言う方が多いと思います。
でも人工的に樹形を整えられ、私には痛々しく見えてしまいました。
所変わってこちらは本郷にある「本郷弓町のクス」東京のど真ん中となれば、関東大震災や東京大空襲など樹木にとっては受難の時期を乗り越えてきた奇跡の木と呼びたくなる巨樹。
リアルな歴史の舞台になった場所。
最後は東京高輪にあった肥後熊本藩の下屋敷 「旧細川邸のシイ」ここは忠臣蔵で知れた赤穂浪士達の墓がある泉岳寺に近く、大石倉之助らがお預けとなった後切腹した屋敷でもあります。もしかするとこの木も庭先からそんな光景を見てきたのかもしれませんね。
個人的には「賀恵淵の椎」に会えただけでも今回は大収穫でした。(^^)
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