潤活日記

超還爺のサイクルライフ

BRM113曽我梅林200

元日ブルベから2週間、その間風邪で寝込んだものの休養は取れている。
今回は走り慣れたコースであり距離も200キロなので気持ち的には緊張感も無く走れそう。 (と、こういうときほどヤバいのだが)
午前3時湘南を出て4時には川崎のパーキングに到着。この200キロの他に昨日開催された鎌倉300キロにもエントリーはしていたのでどちらかに参加しようと思っていた。結局、昨日は気温が低いうえに小雪混じりの悪天候が予想された為300は早々と出走を取りやめた。今日は気温も高く穏やかな朝となった。その様子からシューズカバーやつま先ともものカイロによる暖めは不要と判断し受付を済ませ出発。この判断が後に響いてくることになる。快調に中原街道を西へ飛ばしていたが、平塚あたりで嫌な予感、ももが痙りはじめた。踏み込めずスピードは半減、次々と後続に抜かれて行くが、それでもなお先き行きを甘く見ていた。 大磯あたりでピークに達し遂には自転車を降りてしまうほど。経験から水分は十分摂っているはずなのに・・・。 と言うことでコンビニでカイロを買い求めももを暖めると幾分改善が見られた。それでもこの先最後までだましだましの走向が続くことになる。なんとか10時前に曽我梅林の折り返し地点へ到着。なんと時間的にはあと30分でタイムアウトの状態。これはヤバい、序盤でこれではいくら200でもパンクやトラブルに見舞われればあっという間に強制棄権となる。次の通過チェックまでに余裕を作らねば。
その頃になると陽ざしも差し気温も上がってきたが、当初のもくろみほどではなかった。シューズカバーもせずカイロも入れていないつま先は寒さで冷たく痛い。 黙々と向かい風の一国→134号と海沿いを走り、自宅近くを通過して三浦半島へ。実はここからが登りが多くなる、と言うかわざわざそうしたコースを設定しているのだが、そうなるとてきめんに足痙りが始まる。悩ましいがそれを超えなければゴールは無い。こういうときに我ながら日頃の体重管理の甘さを悔いることになるのだ。
キツい向かい風と闘いながら通過チェック・PC2までで2時間ほど余裕を作ったが、依然脚は変わらぬ状態。最後の湘南国際村を懸命に登り大きな坂は終了。後はひたすら八景島脇・みなとみらいを通って川崎ゴールを目指し、概ねゴールが見えてきた頃ペースを落とし脚を労りながら何とか完走となった。
今回、200キロは一年ぶりだったが、読みの甘さや準備不足を露呈した。
課題となっている足痙りだが、私は恐らく普通の人よりかなりの汗っかきで、今回も帰宅時にはインナーが真っ白になるほど塩を吹いていた。
医師の処方で漢方の芍薬カンゾウ湯を前日から服用していたが効果が見られなかった。
冷えたせいもあると思うのだがやはり最大の原因は水分補給が追いついていないのだと思う。また、ここ何度かのブルベでは必ずと言ってよいほど足が痙っている。そこで、スポーツドリンクではなく経口補水液に切り替えてみようと思っている。
それと、暖かく感じても冬の走行時は身体が冷えることを再確認して準備を怠ることなく臨むことの大切さを改めて肝に銘じた価値ある200キロだった。